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59 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2006/11/10(金) 01:49:44 ID:nn4A1B8OO
うちの田舎、お経の最初と最後にお坊さんが立って手を合わせて
「ぬたぼぼ」
みたいな言葉を小さな声で言って軽く膝曲げるの。
マジやめてくれ~
笑いこらえすぎて鼻息荒くなっちゃう!
おばあちゃんごめんね 
 
66 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2006/11/10(金) 11:51:53 ID:rDjRnIwOO
祖父の葬儀の時、2歳と3歳の従姉妹が木魚に合わせて「ポクポク」と言い始めた
必死に笑いを堪えていたが「ポクポクポク?」と疑問形になった時、兄貴が脱落。おもいきり吹いた
叔母が従姉妹の口を塞ごうとすると「ヤーメーテ!ポクポクポクポク髭爺さん」と歌い出し、フラワーロックの如く踊りだしたのだ
これにはさすがの俺も堪えきれず吹き出し、横から親父にどつかれた
笑ってるのは俺達兄弟だけじゃない筈!と振り向くと親戚一同肩を震わせ必死に腿をつねっていた 
 
69 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/11/10(金) 12:52:43 ID:rNa20OQpO
親父の通夜の時、親父は中学の野球部の監督だったので丸坊主の中学生が十数人焼香しにきてくれた
だがいかんせん中学生、誰一人焼香のやり方を知らず前の大人のやり方を必死に見ようとしてた
やがて列は進み中学生の番に…
最初の中学生が立ち上る煙と向かい合った瞬間
彼はおもむろに煙に包まれた灰を手にとりすりあわせた
「あつっっ」と聞こえたがそのまま立ち去った

のちに続いた丸坊主の中学生十数人全員がそれをやってのけた

おかげで焼香が激減して俺が継ぎ足した
姉の肩は震えっぱなしだった

誰か途中で止めようよ… 
 
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1 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2006/10/30(月) 15:40:49 ID:ODPm426O0
神妙なツラしやがって

4
名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2006/10/30(月) 16:12:25 ID:Y0bogOK+O
>>1
ワロタ! 
 
8 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2006/10/30(月) 16:47:06 ID:HZzrreLv0
前に座っているおばさんが不慣れな正座をしているせいか
ずっともぞもぞしている

となりのおじさんは眠気が襲ってきたのか
落ちる瞼を必死で開こうとしてスゴイ顔している

お坊さんがお経の少しの間に咳払い、「ンンッ!うぅん・・・」
なんかちょっとエロイ 
 
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